こんにちは、ゆまです。
今回は、つみたてNISAに満額投資をしている方に向けて、「つみたてNISAの次におすすめできる資産運用」について解説していきます。
・つみたてNISAに満額投資しているけど次におすすめできる資産運用は?
・性格と資産状況別におすすめできる投資法
結論!おすすめ投資~総まとめ~
おすすめ投資まとめ
これらの投資法をおすすめします。
投資初心者の方でも優しい制度が整っていて、比較的リスクも低いのでおすすめできます。
人それぞれによって資産状況やリスク許容度が異なると思うので、1つ1つ「どんな人におすすめできるか」解説していきますね。
① 投資信託
・投資のプロに運用を任せれる
・商品1つで分散投資ができる
・100円〜少額投資ができる
・複利の力を大いに期待できる
・ほったらかし投資ができる
・コストとなる信託報酬は年0.09%~1%程度
投資信託を一言で表すと、
「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債権などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。
引用元:投資信託協会
・投資資金が毎月1万円未満の人
・運用をプロに任せて放置したい人
・5年以上の長期で運用をしたい人
始め方としては比較的コストが低い、SBI証券か楽天証券がおすすめです。
\ お得にポイントが貯まるSBI証券で始める /
\ 楽天経済圏をフル活用!楽天証券で始める /
② iDeCo
・コツコツ積み立て老後資金を形成
・積立金額が所得控除の対象で節税できる
・積立商品は投資信託
・原則60歳まで引き出せない
iDeCoとは、
自分が拠出した掛金を、自分で運用し、資産を形成する年金制度です。掛金は65歳*になるまで拠出可能であり、60歳以降に老齢給付金を受け取ることができます。
引用元:厚生労働省
・投資資金が毎月1万円以下
・60歳まで引き出すことが許容範囲である人
・会社員で節税しながら賢く資産形成したい人
iDeCoをするなら、人気の「eMAXIS Slimシリーズ」や独自の「SBI・全世界株式」など幅広く扱っていて、運営管理手数料も0円のSBI証券がおすすめです。人気商品を取り扱っているのは同業界の中でSBI証券だけです。
\ 業界No,1!SBI証券で始める /
③ 貸付投資
引用元:Funds公式サイト
・ほったらかし投資に最適
・固定利回りのため株価に変動されない
・リスクも低く利回りは低め
・銀行金利の500倍以上を期待できる
貸付投資をわかりやすく説明すると、
一般投資家(僕ら)が企業に資金を貸してあげて、そこから受け取る利息により資産形成ができます。
貸付投資はリスクをなるべく低く抑えたい人に最適な投資法です。しかもFundsというサービであれば、財務が安定している上場企業に1円から少額投資できるのでおすすめです。
・投資資金が毎月1万円以下
・リスクを最低限抑えて資産形成をしたい人
・資産の7割以上を銀行預金に預けている人
・株価の変動に一喜一憂したくない人
\ 貸付投資ならFunds /
④ 不動産クラウドファンディング
引用元:COZUCHI公式サイト
・1万円から不動産に投資できる
・高リターンを期待できる
・運用にかかる手間やコストが少ない
・ほったらかし投資に最適
・途中で換金ができる
不動産クラウドファンディングとは、
従来の不動産投資で、投資家にとって大きな障壁であった”莫大な投資資金”や”不動産の知識”を取っ払ってくれたサービス。
比較的運用コストも低く1万円から厳選された不動産に投資できるようになった。
不動産クラファンをやるなら圧倒的大人気の「COZUCHI」がおすすめ。
・投資資金が毎月3万円以上
・高リターンや安定した利回りに投資したい人
・不動産投資をしたいけど資金がない人
・株価の変動に一喜一憂したくない人
\ 10分で無料投資家登録 /
⑤ 米国ETF
・1つの商品で幅広く分散投資できる
・リアルタイムで株の売買可能
・保有コストがとにかく安い
・投資のプロが運用してくれる
・分配金がもらえる
米国ETFとは、アメリカの上場投資信託に投資をすることを言います。上場しているため、個別株のようにリアルタイムで取引ができます。
投資信託の一種ですが、通常の投資信託より保有コストが安く長期運用にも最適。銘柄にもよるが、最大4回/年の分配金がもらえます。
・投資資金が毎月3万円以上
・これから個別株に挑戦してみたい人
・運用をプロに任せたい人
・配当金生活を送ってみたい人
\ コスト業界最安!SBI証券で始める /
総まとめ
おすすめ投資まとめ
今回は、ここまで。
自分に合った投資を試してみてね〜!
それではドロン!