・株の分析方法を知りたい
・moomooアプリってどう使うの?
こんな疑問に答えていきます。
今回は、世界で2,000万人ユーザーが使っている投資情報サイト「moomooアプリ」の使い方を解説していきます。
株を分析する時、投資に関する情報収集・投資の勉強にとっても便利。僕も愛用しています。
登録もメアドと電話番号を入力するだけ!無料で使えるので、今すぐ使いたい方は下のリンクからインストールしてみてくださいね。
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moomooアプリの概要
引用元:moomoo証券公式サイト
moomoo証券株式会社が提供する次世代金融情報アプリのこと。
特徴を簡単にまとめると、以下になります。
・アメリカ発の金融会社が提供
・日本法人は東京渋谷に本社を構えている
・米国や香港など世界6ヵ国でサービスを展開
・全世界ユーザー数は2,000万人
・香港では300万以上の口座開設数でネット証券No.1
・無料で株のリアルタイム情報が見れる
また、アプリを使う際に証券口座を開設する必要はありません。電話番号とメアドを入力するだけで利用できます。
おすすめの使い方【7選】
初心者向けに僕がおすすめする7つの使い方を解説していきます。
moomooアプリは、株価をリアルタイムで確認できるだけでなく、投資の勉強もすることができます。
是非、アプリをインストールして本記事と照らし合わせながら実践してみてくださいね。
①銘柄同士の比較
あなたが気になる株を徹底比較することができます。
株価の動きはもちろん、株を買う際に重要な指標をすぐに確認できる。
使い方は、アプリを開いて最下部の「マーケット」>「探す」>「VS銘柄比較」の順に進めましょう。
②企業の決算情報
企業が発表した最新の決算情報や業績、どの事業が好調なのか全て表示されます。
しかもグラフで見やすく、デザイン性も高いため初心者にとっても非常に見やすい。
使い方は、アプリを開いて右上の検索マーク>企業を選択>銘柄情報の「財務」の順に進むと確認できます。
③業界ヒートマップ
ヒートマップとは、その国でどの業界が伸びているのか一目で確認できるツールです。
「赤」が全体的に株価が上がっている業界、「緑」が全体的に株価が下がっている業界を指します。
例えば、コロナが流行ったときに全ての業界の株価が下がったわけではありません。
zoomなどの「IT業界」や、ワクチン開発に取り組む「ヘルケア業界」は業界全体として、上昇傾向にありました。トレンドをいち早く掴めます。
使い方は、アプリを開いて最下部の「マーケット」>「ヒートマップ」>見たい国を選択すると表示されます。
④テクニカル分析
投資の中級者が必ずやっているテクニカル分析をすることができます。
全体的にその株は「買いが優勢なのか」「売りが優勢なのか」を一目で確認することができます。
使い方は、見たい銘柄を検索>「市況」の注文・約定分析>「「分析」のテクニカル指標総合分析の順に進みます。
⑤銘柄スクリーナー
簡単に言うと、好みの条件にあった株を探すことができる機能です。
例えば、検索条件を「日本株・配当利回り3%以上・自己資本比率50%以上」など設定すると、その条件に該当する企業が全て表示されます!
使い方は、最下部「マーケット」>「銘柄スクリーナー」>「作成」を押して絞りたい条件で検索。
⑥機関投資家の動向
投資の神様である「バフェット氏」が経営している、Berkshire Heathawai Incの最新の投資先を見ることができます。
つまり、投資の神様は今どこに投資しているの?と直ぐにキャッチできます。
⑦投資の勉強
投資初心とってもおすすめできる、「投資ナビ」。
株式投資の基本や成功するコツまで、投資の勉強をすることができます。
使い方は、最下部の「投資ナビ」>「学ぶ」>moomooスクールの順に進んでください。
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まとめ
今回は、僕が激推しする「moomooアプリ」の使い方を解説しました!
おすすめの7つの機能をまとめると、
①銘柄同士の比較
②企業の決算情報
③業界ヒートマップ
④テクニカル分析
⑤銘柄スクリーナー
⑥機関投資家の動向
⑦投資の勉強
この機能以外にも、まだまだあります。
投資は情報が命です。
最初は専門用語や慣れないグラフかもしれませんが、経験することで自然と頭に入ってくるようになります。
直ぐに行動して、投資家レベルをアップさせていきましょう!
今回はここまで、ドロン!
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