こんにちは!ゆまです!
今回は、「つみたてNISAを始めるなら楽天証券・SBI証券どっち?」というテーマで、
つみたてNISAに焦点を絞り、両社について徹底比較していきます!
・SBI証券と楽天証券の強みと特徴
・よりお得につみたてNISAを始める方法
そもそもつみたてNISAとは??という方は、
まずこちらの記事から読むことをおすすめします。
結論〜あなたはどっち派?〜
結論、よりお得にポイントを貯めたい人は、
「SBI証券」がおすすめ!
楽天経済圏や管理画面が見やすいデザインが
良い方は「楽天証券」がおすすめ!
僕は楽天市場で買い物することが多いから楽天でまとめたいな〜
投資銘柄などの内容に大きな差はないよ!
これから具体的にサービス比較していくよ〜!
SBI証券・楽天証券の徹底比較
つみたてNISAに焦点を絞って比較していきます。
外国株取引などのその他の投資法では差がありますが、つみたてNISAに限っては違いは数点しかありません。
SBI証券・楽天証券徹底比較
投資信託_銘柄数
つみたてNISA対象の商品数は両社に差はありません。
積立金額
両社とも最低100円〜買付可能です。
ここはネット証券の強みでもあり投資初心者には嬉しい制度です。
積立頻度
買付の頻度も柔軟に設定することができるのは、SBI証券。
ただクレカ積立にした場合、「毎月」コースになります。
投信残高に付与されるポイント
こちらに関しては、SBI証券が優勢。
SBI証券には月間の平均保有残高に応じて、
最大0.25%のポイントが貯まる「投信マイレージ」という仕組みがあります。
ポイント付与率は銘柄によって異なりますが、
同様のサービスを提供しているネット証券のなかでは最も高くておすすめです。
一方、楽天証券では、
毎月末時点の投資信託の残高が初めて一定の金額に到達した場合のみ、
所定の楽天ポイントが付与される仕組みになっています。
付与ポイント
SBI証券の場合、Tポイント・Ponta・dポイントの3つの種類から選べます。
楽天証券の場合、楽天ポイントのみとなります。
尚、楽天証券は貯まった楽天ポイントを使って、
投資信託を買える”ポイント投資”という仕組みがあります。
SBI証券の場合は、ポイント投資はできないので、
ここは楽天証券が優勢ですね!
クレカ積立&ポイント還元
SBI証券の場合は、三井住友カードになります。
例えば、三井住友カードゴールドで毎月3万円買い付けた場合、
毎月300ポイント✖︎12ヶ月で年間3,600ポイント貯まります。
楽天証券の場合は、楽天カードになります。
楽天キャッシュ決済でした場合、最大1.0%還元ですが期間限定となります。
でも、年間100万円もクレカ使わない場合は三井住友カードかな!
僕は還元率0.5%の三井住友カードでしているよ!
管理画面の見やすさは楽天証券!
SBI証券は「かんたん積立」アプリで買付設定や運用実績を管理できます。
楽天証券はアプリは無くWEBでログインして、スマートフォン版で見れます。
個人的には、楽天証券のデザインが好みで、操作性は抜群です。
つみたてNISAの始め方
SBI証券でつみたてNISAを始めたい方向け
https://www.yuma-blog.site/%e3%80%90sbi%e8%a8%bc%e5%88%b8%e7%89%88%e3%80%91%e3%81%a4%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%81%a6nisa%e3%81%ae%e5%a7%8b%e3%82%81%e6%96%b9%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e5%90%91%e3%81%91%e3%83%9e%e3%83%8b%e3%83%a5/
楽天証券でつみたてNISAを始めたい方向け
投資は早く始めたもん勝ち。1日でも早く始めよう!
まとめ
今回のおさらいをしておきましょう〜!
少し煽るような言い方になるかもしれませんが、
「明日やろうとか週末にやろう」と思っていても、
始めないままずるずる時間が経っていくだけです。
その時間が非常にもったいない。
思い立ったら即行動して老後を豊かにしましょう!
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